日本を飛び出す看護師

看護師免許は国家資格なので一度取得してしまえば一生ものです。資格を取得するには看護専門学校に入学するか、看護養成課程のあ
る4年制の大学に入学して看護国家試験に合格する必要があります。最近では高度化する医療に合わせて看護師の能力向上が叫ばれており、看護師も大卒であることを条件に採用する病院も増えてきました。また、スキルアップを目指してアメリカやカナダなど外国に留学する看護師も増えました。海外では日本で取得した看護師免許は基本的には無効なので、通常新たに看護師免許を取得し直さなければなりません。英語もマスターしなくてはならないので大変です。また、その国によって看護師免許を取得するために様々な条件があったりします。TOEICやTOEFLで何点以上の人しか受験してはだめだとか、現地の大学を卒業していなければならないなどあるので、よく調べてそしてよく勉強する必要があります。アメリカやその他の海外では日本よりも看護師として出来る仕事の幅がとても広いので、その部分に魅力を感じる人が多いようです。例えばアメリカでは看護師は医師がいなくても診察をしたり、処方箋を出したり自分でクリニックを開くことも出来るようです。そういったことを経験すれば自分の看護師としての実力もつけることが出来るし、日本に帰ってきても様々な場面でそれは役に立つはずです。そういった経験値や実力が高い人がまた日本で看護師として活躍するようになれば、日本の医療もとても心強いものになるでしょう。

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